リフォームに失敗しないためのポイントとは?【水回りリフォーム編】

キッチン・お風呂・トイレ・洗面所といった水回りは、使用頻度が高く清潔感にも使い勝手にもこだわりたい場所。
水回りから暮らしを快適にしましょう。

 

◎ キッチン

キッチン選びのポイントは、自分の使いやすいレイアウトを選ぶこと。
調理スタイルや、キッチン回りの構造、コスト、キッチン空間の広さ、動線を考慮して決めましょう。

 

 

・I型キッチン
キッチンの型としては、最も一般的な型。
シンク・調理機器・調理台・キャビネットなどが横一列に並んだシンプルなタイプで、省スペースでの設置が可能です。

・II型キッチン・U型キッチン
シンク・調理機器・調理台・キャビネットなどが、平行に配置されている型のキッチン。
片側がリビングとの対面式なので、家族や友人と会話したり、リビングにいる家族の様子を確認しながら調理できるというメリットがあります。

・L型キッチン
シンク・調理機器・調理台・キャビネットなどが、L字に配列されたキッチンです。
コーナーに合わせて設置される場合が多く、空間を有効活用したい方にオススメ。
動きやすさにも優れ、調理スペースを広く確保できるので、大人数の食事を作る際や、大きな食材を扱う際にストレスを感じません。

・アイランド型キッチン
独立した島のように設置することからアイランドキッチンと呼ばれる型のキッチン。
全方向から一度に数人で使用できるため、友人とコミュニケーションを取りながら調理するホームパーティーなどに適していますが、設置には広いスペースが必要です。

 

 

◎ お風呂
冬場のお風呂事故で多いのがヒートショック。
お風呂場に入った際、急激な温度変化から血圧や脈拍が上昇し身体に負担がかかるものです。
お風呂リフォオームでは暖房機能付きの浴室乾燥機を取り付けたり、ファンヒーターなどが使えるコンセントを増設したりと、浴室・洗面所・脱衣所を暖かく保てるようにしましょう。

また手すりの設置や、滑りにくい床材を使用したり、段差をなくすことで、浴室での転倒を防ぐよう工夫しましょう。

 

 

◎ トイレ
トイレは家族だけでなく、来訪者が使うこともあるため、常にキレイに保っておきたい場所。
汚れがたまりにくいフチなしの便器や、軽くふくだけで汚れを落とす防汚性の高い床材に張り替えることで、お掃除がグット楽になります。
また多くのトイレは、狭い廊下から入るように作られているため、高齢者には負担になることも。
先々のことも考えドアを引き戸にする、段差をなくす、ドアの前に広めのスペースをとるなどの工夫をしましょう。

 

 

◎ 洗面所
洗面所は、顔を洗ったり、歯を磨いたり、お化粧や身だしなみを整えるだけでなく、脱衣所や洗濯機の置き場も兼ねる洗面所は、物で溢れかえりがち。
だからこそ生活用品を効率よく収納するスペースはポイントとなります。
また水に強い床材や壁紙にしてカビを防いだり、水はけがよく汚れにくい洗面ボウルを設置すれば掃除も楽になるでしょう。

 

 

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